• 月野うさぎ
  • ちびうさ
  • 水野亜美
  • 海王みちる
  • 火野レイ
  • 木野まこと
  • 土萠ほたる
  • 冥王せつな
  • 天王はるか

愛野美奈子

セーラーヴィーナスに変身する、うさぎより明るい金色のロングヘアーに、赤い大きなリボンが特徴の少女。セーラーVの正体でもある。美奈子及びセーラーヴィーナスとして登場するのは太陽系内部戦士の中では最後だが、セーラーVとしてすでに第1話から登場し、活躍の噂が流れていた。すなわち、実質的には最初に覚醒したセーラー戦士でもある。うさぎと容姿、性格が似ており、お馬鹿コンビとしての演出例も多い。登場初期は唯一前世の記憶を知っていたことや戦闘歴の長さなどから、頼れるお姉さん的な側面もそれなりに描かれたが、徐々にうさぎ同様の「明るいおバカ」キャラへと戻っていった。

月野うさぎ

本作の主人公で、セーラームーンに変身する。身長を超える金髪をお団子(シニヨン)付きツインテールにセットしていることから、最初は地場衛からは「お団子頭」と呼ばれていた。明るく天真爛漫な性格の少女。ドジで泣き虫さんでお調子者でもあり、遅刻と朝寝坊は日常茶飯事で、学校の成績もかなり悪い。しかも、廊下に立たされながらも早弁しようとする図々しい一面もある。そのうえ、テストはいつも赤点ばかりでそのたびに母に家から閉め出されている。惚れっぽいところもあり、タキシード仮面やゲームセンターで働く古幡元基などに見惚れていた。また、戦士の中では一番のムードメーカーでほかの戦士からツッコミやボケを入れられることが多々ある。

ちびうさ

30世紀のクリスタルトーキョーにある月の王国シルバーミレニアムの王女で、ネオ・クイーン・セレニティとキング・エンディミオン(実は未来の月野うさぎと地場衛)の娘。30世紀のクリスタルトーキョーから、自分の母親の過去の姿でもあるうさぎ達のいる20世紀に時空を超えて来た。周囲にはうさぎの従妹とごまかしており、途中からうさぎの弟と同じ「区立十番小学校」に通う。地球での名前は母同様「月野うさぎ」なのだが、周囲からは上記の通り「ちびうさ」と呼ばれている

水野亜美

IQ300の頭脳を持ち、全国模試で常にトップクラスの成績になるという天才少女だが、そういったこともあってか、うさぎたちと知り合うまでは周りに敬遠されがちで、友達がいなかった。太陽系内部戦士の中ではブレーン的な存在。原作では勉強が趣味で、勉強に対しては普段とは違ってうさぎたちに厳しい態度で接している。礼儀正しく大人しい性格だが、天然な一面もあり、やや感性がずれていることもある。少し内気なところがあるが、芯はしっかりしている。耳をすまして水の流れの音を聞いて、物を探す能力を持っている。じんましんが出るほどラブレターが苦手。理想の男性のタイプはアインシュタインのような人。

海王みちる

登場当初から常に天王はるかとペアで行動している。原作ではいつ戦士として目覚めたのかは不明だが、テレビアニメでは少なくともはるかより先に戦士として覚醒している。現代に転生し、戦士として覚醒した冥王せつなを加えた外部太陽系三戦士として行動することもある。はるかとはセーラー戦士としてもプライベートでもパートナーであり、テレビアニメでは「はるかのいない世界を守る意味がない」とまで述べている。

火野レイ

祖父は自身の住む神社の宮司で、父親(ドラマ版では隆司という名前)は政治家。母親は既に亡くなっており、キリスト教の墓地に埋葬されている。家が神社であるため、家にいる際は祖父の手伝いで普段は巫女装束を身につけていることが多い。自身も生まれながら強い霊感を持っており、迫りくる危機をいち早く察知したりする。また、炎の力を借りた占いやおまじない、祈祷が得意。

木野まこと

四守護神(内部太陽系戦士)の中では一番の身長と怪力の持ち主。普段は男言葉を使うが、一人称は「あたし」で、女の子らしく乙女チックな一面を併せ持っている。コンフーを習っており、自分より身長や体重の高い人を持ち上げたり、ドラム缶を親指一本で破壊してしまうほどの力持ちである(ダンベルを持ちながら街を歩くこともある)。原作第二期Act16では、雷電を操る影響か「帶電体質」を持っていることを語っている。さらに中学生の割には胸が大きい。

土萠ほたる

幼少時に事故に巻き込まれ、原作では父親である土萠創一教授によってサイボーグにされていた。火災時に憑依していたミストレス9の復活に伴って、体を乗っ取られる。その際、魂は体の奥底に押し込められたが、後に彼女に飲み込まれたちびうさの魂と銀水晶、4守護神たちの聖体(魂)を抱え込んでかばう。その後、ミストレス9にそれらを奪われる前にと、抱え込んだすべてを手に魂だけ脱出。ちびうさたちの魂を元の体に返し、自身は一旦消滅するも、セーラームーンの『幻の銀水晶』と聖杯の力による特攻でのタリスマン発動の誘発でミストレス9が体から分離し、戦士として覚醒。彼女はファラオ90と共にタウ星系へ開いた時空の門をくぐり、プルートに頼んで門を閉じたが、セーラームーンの力によって赤子として再生した。

冥王せつな

セーラープルートに変身する、マゼンタ色の瞳を持つ、大人で神秘的な雰囲気を纏う女性。褐色の肌で、黒に近い深緑色の長髪の一部をお団子にして頭頂部の中央で結っている。様々な時間軸を生きて来ただけあって、常に冷静沈着で他のセーラー戦士と比較し最も大人びている。ちびうさやほたるをかわいがる心優しい人物であるが、使命の為に自らの手を汚すことを厭わない冷酷な一面も持ち合わせている。原作ではお茶目な一面も見せている。セーラームーンに対し、「あなたはいつも私をてこずらせてばかり」と意味深な発言をする。

天王はるか

海王みちるとはセーラー戦士としてもプライベートでもパートナーであり、同性愛ともとれる描写は原作者自ら意識して描いたとのことだが、アメリカ版テレビアニメではその描写を抑えるためにはるかとみちるは従姉妹同士という設定になっている。木野まこと、愛野美奈子に一目惚れされたことが何度かある。男らしさ、女らしさに囚われないその生き方から木野まことにとって憧れの女性の一人として数えられている。また、海王みちるとは異なったニュアンスで月野うさぎをプリンセスとしても一人の人間としても思慕している描写があり、原作ではウラヌス変身時にセーラームーン(うさぎ)にキスをし、男装時もうさぎにキスようとしたが、未遂に終わる。

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